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「知りたい気持ち」が
武器になる
専門性を磨き続けられる場所

申請グループ(確認担当)

S.Yさん

PROFILE

申請グループ(確認担当)

S.Yさん

キャリア入社後、即戦力して活躍中。これまでの現場経験も活かしながら、キャリアとライフイベントを両立し、日々業務に取り組んでいる。

ここがおもしろい!
「申請の仕事」

法を紐解き、“解”にたどり着くおもしろさ

申請グループ(確認)では、建物を建てる際に必要な各種申請の手続きを行っています。設計担当から依頼をいただいたのち、内容を精査し、社内の各担当や申請事務所に割り振って業務を進めます。
法令に関する内容は難しそうに思われるかもしれませんが、申請業務は「必ず法的な解答が出る」ものです。だからこそ、「この条件なら適法である」という正解に辿り着いた瞬間がこの仕事のおもしろさだと感じています。
例えば、お客様の要望通りの物件とするにはどうすれば適法となるのか、決められた法令や過去の事例をもとに粘り強く考え抜けば必ず解答を導き出すことができます。また行政機関では窓口となる担当者が申請の可否を判断するため、その担当者が納得できる内容になっているか、ということも重要です。担当者を納得させるためには一体どんな根拠が必要か、試行錯誤することも醍醐味の一つです。
さらに、業務に取り組むほど知識量が増えていると実感できるのも嬉しいです。新しい情報に触れたり、今までにないパターンの申請を知ることがとても楽しいなと感じています。

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入社して大変だったこと・
苦労したこと

不足している知識は
知りたいことを言語化して教えを請う

入社してすぐの頃は知識が追いつかず、少ない選択肢の中で判断しなければならない難しさがありました。確認申請は一つ間違えると家が建てられなくなる可能性もあり、責任を伴う業務です。自分一人で判断できないことがあった場合は、まず参考図書や法令集でとことん調べ、それでも解決できない場合は周りの上司や先輩に相談するようにしていました。その際は答えを求めるだけでなく、自分の考え方や経緯も伝えることで、より適切なアドバイスをいただけるように工夫していました。必要に応じて検査機関にも足を運び、自分の考え方に不備がないかを確認することも。こうした経験を通じて、自分で調べ切る力と、不明点を正確に言語化するコミュニケーション力の重要性を、身をもって実感しています。
また、仕事を進める上では「これは自分一人で対応できるか」を冷静に判断するよう心がけています。対応が難しい場合は、どのような段取りで進めるか早めに考え、上司に相談しています。

入社当時と比べて
身についたと感じること

できる限りの工夫で
短期間ながら多くの知識が身についた

前職では、現場で指揮を執る役割を担っていました。業種は同じでしたが扱うものは異なるため、入社してすぐは戸惑うことが多かったです。そのため当時は、とにかく物件の数をこなし、知識を吸収するようにしていましたね。過去にどんな質疑があったのかを調べたり、自分の中で少しでも疑問を感じたことはリスト化して同じことを繰り返さないようにしています。検査機関から説明が不足している場合や、確認事項がある場合に、「問い合わせ用紙」をいただくこともあります。その際は「なぜこの指摘を受けたのか」を深く考え、次回以降同様の問い合わせを減らせるように意識していました。その甲斐もあり、入社してすぐの頃に比べると格段に知識量は増え、自分で判断できる範囲も広がってきたと感じています。
ただ、できることが増えたからこそ、不足している部分も見えてきました。目指す知識量に対して現状の達成度は、まだまだ満足できるものではありません。定期的な法改正など新しい知識への興味を持ち、何か聞かれた時に自分の中でしっかりと回答が用意できるようにしたいと思います。

入社前、
不安に思っていたこと

知らない分野への不安より
「やってみたい」という期待感が上回った

前職で法令に関しての知識が不足していると感じ、わからないことを曖昧なままにしておくのではなく知識として身につけたいという思いでより深く法令に関わる仕事を探していました。入社前は知らない分野への不安もありましたが、やってみたい気持ちの方が大きかったですね。実際に働いてみると、上司とも距離が近く社内の雰囲気もやわらかいため、困ったことや自分の意見を気軽に言える環境で安心しました。「知識を増やしたい」という希望にも合致した業務内容なので、現在はおもしろさを感じながら業務に取り組めています。
また育児休業を取れるのか、という不安もありましたが、周囲の理解やサポートはもちろん、比較的自分で業務調整しやすいため、深く心配する必要はありませんでした。子供との時間をしっかり取ることができたのは、今思い返してもとても良かったなと感じています。

住友林業アーキテクノって
こんな会社

キャリアとライフイベントが両立しやすい
子育てにおいて助け合える環境が魅力

雰囲気のやわらかさは特徴的ですね。女性が多いからというのも関係があるかもしれません。子育てに対する理解も高いですね。育児休業だけでなく、子供に何かあった時のお休みも取りやすいですし、周りとも配慮し合える関係性が築けています。人事の方々も育休取得の相談をした際に親身に相談に乗ってくれたのでとても助かりました。住友林業アーキテクノでは男性社員の育休取得率も高く、同じ部署でも私以外に2名が取得しています。自分が取得した時に周りにサポートしていただいたので、同じことを返せるように私も心がけています。

これから入社する方への
メッセージ

自分のやりたいことを明確に伝えれば
それがきっとキャリアにつながる

申請グループには、知識に貪欲な人や、何事にも興味がありやってみたいという気持ちを持てる人が向いています。また、業務を進める上ではコミュニケーション力も重要です。自分の知識だけではどうしても対応できない範囲が出てくるので、そんなときに周囲に「何がわかっていないのか、何が知りたいか」を適切に言語化することが必要です。「社交性」ではなく、「伝える力」という意味のコミュニケーション力があれば業務がスムーズに進むと思います。
入社する前は、自分がやりたいことに業務内容が合致しているかをしっかりと確かめることが重要だと思っています。私は面接で、前職でしていたこと・その中で疑問を感じたこと・入社して学びたいこととそれをどう会社で活かしたいのかをしっかりと伝えました。その結果、日々楽しみながら仕事ができています。皆さんも入社してからのギャップが生まれないよう、やりたいことをしっかり伝えて自身のキャリアにつなげてください。

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